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東京で本当に撮影メインの写真屋
で店長をしています。(汗)(^^;;;


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DATE: CATEGORY:Blythe 撮影
春先になるとカメラを持って写真を
撮りたくなるお客様も多くなり
ここ数日、ほぼ毎日カウンターでは
作品講評やカメラの使い方などの写真相談
が続いてたりします。

「思ったとおりに撮れない」

ざっくりとした悩みですがその殆どが

「撮りたい物の大きさ」と「背景の範囲」
のバランスが思い通りにいかない所にあるようです

そこで今日は最近出番の多いプチ3人に
距離をつけた配置についてもらいます

09050501.jpg

・そしてズームをワイド(広角)側で撮影してみます。

09050502w.jpg

一番手前のコ今日は頑張ってもらいます。

・続いてズーム中間付近での撮影

09050505n.jpg

・そしてズームをテレ(挟角)側での撮影

09050505t.jpg

この3つの写真、3人の配置は変えていません
ただし一番手前のコが同じ大きさに撮影できるように
ズームすると同時にカメラの位置を変えています

写大在学中に習った事で
レンズの使い方を判りにくくしている原因の一つに
呼び名があるそうです

広角レンズ←→望遠レンズ

遠くの物が大きく撮れるから「望遠」ってのが
理由らしいのですが、
日本語的に「広角」とは合わない・・・たしかに(^^;;;
つまり

広角レンズ←→狭角レンズ

の方がぴったりしているとの事だそうです・・・納得(^^)

ズームした時に変わるのは
写真に写る上下左右の範囲と遠近感
・ワイド(広角)側では写る範囲が広くなり大きさでの遠近感が激しい
・テレ(挟角)側では写る範囲が狭く大きさでの遠近感がつきにくい

では3つの画像を重ねてみましょう

09050506.jpg

手前のコ以外は大きく変化しているのがわかります


大きさの差以外で、遠近感を表現するのに
ピントの合っている部分と
合っていない部分の差を使って表現する方法があります

ソレをコントロールするのは「絞り」 「F」で表される
一度にレンズに取り込まれる光の束の太さ・・・
これ説明するとややこしいので写真で
今回使用したレンズでの最小F値と最大F値で比べてみました

09050503w.jpg
09050504w.jpg

上の写真がF22
下の写真がF4
撮影モードの「A」や「AV」、当然「M」で操作できます

多いと後ろまでピントが合って見えて
少ないとピンボケ部分ができて合っている所との
差が大きくつきます

「撮りたい物の大きさ」はカメラと対象物の距離で決め
「背景の範囲」をズームで決める
「ピントの範囲」を絞りでコントロールする

表現したい物に合わせてそれぞれ使い分けると楽しいっす

今日はあまり気が付きにくいレンズの使い方について
書こうかなとやってみました

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コメント

拍手コメントありがとうございます

ちょっと専門的になると分りにくくなるので書こうか悩んだんですけど何かつかめる物でもあればと思い書いてみました(^^;

写真屋店長さん、こんばんは!
なるほど~、勉強になります
最後のお写真みたいなのが撮りたくって
昨日挑戦してみたら、まだできなかったけど
「こうしたい!」という目標ができました
ゆっくりと参考にさせてもらいながら、また挑戦します☆

最後のカット見たいのを撮るには
ピントに差をつければOKなので
・モデル立ち位置を背景から離す
・ズームをテレ(挟角)側にする
・AまたはAVモード Fの数値を少なくする

AとかAVモードがない場合は
・ズームをテレ(挟角)側にする
・モデルさんとカメラの距離は近く
・モデルさんと背景の距離をうんと離す
コレで撮ればそれらしくなると思います(^^)

写真屋店長さんこんにちわ!
先日はコメありがとうございました(*^ω^*)ノ
遅くなってしまいましたが、お勉強にやってきました♪

とても参考になりました★
特にF値が分かるようで分からずって感じでしたが
最後の写真がわかりやすくて理解できました!!

またよかったら、こういった講座記事をお願いしますe-266

まぁこさま>コメントありがとうございます
今回の記事は私の悪い癖で一気に
全部書き上げてしまったので
また、小出しに触れていきます(^^;;;

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